Windows 7 Proのメディア(というかWindows 8でなWindows 7)が欲しかったので、64bit DSP版を購入して Windows 8 優待購入プログラムに登録しておいた。
すると、Windows 8 販売日の午前4時ごろにMicrosoftからプロモーションコードが届いていた。
ただ、Windows 8 にアップデートするつもりは無かったので、しばらくそのままにしておいたが、インストールメディアだけでも作ろうと思い立ち購入してみることにした。
まず、メールの中の「Windows 8へアップグレードをはじめる」をクリックすると、アップグレードプログラムがダウンロードされた。
次に、ダウンロードされた、「Windows8-UpgradeAssistant.exe」をダブルクリックする。
何かインストールされるのかと思ったが、どうやら、このプログラムは単体で動くプログラムのようである。
数分間、互換性をチェックしていた。
チェックが終わると結果が表示された。
要確認の項目が4つもある。
互換性の詳細を表示させると、左のような画面になった。
セキュアブートはどうでもいい。
なぜか、Canonのドライバには有料の更新プログラムがあると書かれているが、そんなバカなことがある?Canonのホームページだと11月上旬対応予定となってるのに・・・
ただ、iTunesが対応していないのは痛いよね~。新規でWindows 8を買った人はどうなるのだろう?店員さんは説明してるのかな?
そのまま、進んでみると、引き継ぐ項目を選ぶ画面になったが、どれを選んでも次の画面は一緒だった。
お勧めとして、Windows 8 Pro だけが表示される。
Windows DVD が1,589円と書かれているが、これはDVDメディアのことなのだろうか?送料込み?
とりあえずチェックは付けずに進むことにする。
この辺りから不安になってきた。
いっこうにプロモショーンコードの入力画面が出てこない。
このまま、3,300円だったらどうしょう・・・
プロモーションコードを入力させてくれず、請求情報の入力を求めてきた。
とうとう、支払い情報の入力を求めてきた。
プロモーションコードは?
さらに不安になってくる。
不安なままカード情報を入力してみる。
やっと、ここでプロモーションコードの入力になった。
プロモーションコードを入力すると、1,200円になった。ホッ!
とりあえず、今日は、ここままで確認して注文するのをやめました。
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